2017
8
Nov

一眼レフ

星空写真(天の川)の撮り方~おススメレンズ、おススメスポット大公開~

 

 

誰もが夢中になる満天の星空。その中でも特に条件がそろわないと見ることのできない天の川

天の川あるいは天の河[1](あまのがわ)は、夜空を横切るように存在する雲状の光の帯のこと。

東アジアの神話では夜空の光の帯を、川(河)と見ている(→#東アジアの神話)。一方、ギリシャ神話では、これを乳と見ている。それが継承され英語圏でもMilky Way(ミルキーウェイ)と言うようになった。(→#ギリシャ神話

 

星の写真って撮らない人からすると難しそうに思いがちですが、コツさえ掴めば思ってた以上に簡単に撮れてしまいます。そんな方向けにカメラで星空を撮る方法を紹介していきます!

 

 

ただし、、、完全自己流なので、

 

 

あまり参考にならなかったり、間違ってたり、くそやん!意味不明!ってなったら、右上のバツ押してくださいね。

 

 

まず最初に星空を撮るために絶対必要なもの。


  • カメラ(ミラーレスでも一眼でもどっちゃでも!)
  • 三脚。(シャッタースピードを遅くして撮るので)
  • レリーズ(カメラのタイマーでも代用可能!→シャッターを押してぶれるのを防ぐため)
  • レンズ(最初に買ったときについてくる標準レンズでOK)
  • 星空を美しく思う心。(笑)

 

 

次に、星空を撮るときに知っておきたいこと。

 

  • 大阪や東京などといった都会では綺麗に撮ることは難しい!

夜間の照明が強い都市部で星をきれいに撮るのは至難のわざ。
人工の光の影響が少なく、肉眼で星がたくさん見える暗い場所を選ぶのがポイント。

都会では月が出ていなくても難しい

 

  • 新月の一週間前後がベスト!三日月なら月と一緒に星空を撮ってみよう!

光の少ない場所に出かけても、月が大きいと、明るくて星がよく見えません。
月が出ていない新月の前後1週間程度が星空撮影のチャンス。三日月程度であれば月明かりと星を一緒に写すこともできます。

これは満月です(笑)

 

 

  • 晴れていても雲が多いと撮影できない!

雨が降っていない夜でも、曇が多いと星が隠れてしまうため、事前に雲量と天気を確認しておくのがポイント。

雲がなければ満天の星空!?

 

 

カメラのレンズについてですが、星空を撮るのに向いてるレンズは

できるだけ広角のレンズでできるだけF値の低いレンズ(→明るいレンズ)が星空を撮る時に向いているレンズと言えます。

→星を点で止めるのであれば広角レンズの方が長秒で撮れるので明るく撮ることが出来ます。

 

バズーカみたいなレンズだと下のような写真(参考設定 焦点距離600mm(35mm判換算:960mm相当) 絞り:F/6.3開放 シャッタースピード:180秒 ISO感度:3200)が撮れるらしいです(;´Д`)

オリオン座の三つ星の一番左ζ(ツェータ)星アルニタクのすぐそばにある有名な馬頭星雲

 

 

 

また、F値が低いと画質がきれいでかつたくさん星を映すことができます。

星空を使うときに自分が使っているレンズは愛用品紹介にもあるようにF値がそこまで低いレンズではないのですがふつーに撮れてます。

 

 

 

天の川を撮るためのベストコンディション

晴れて雲がないことと月が出ていない夜(新月)ということが最低条件で、季節は7月~10月の夏の星座(はくちょう座やわし座の夏の大三角)が見える時だと天の川の一番濃い部分が見えるのでおススメです。 冬は空気がきれいで星がくっきり見えるといわれていますが、夏のほうがきれいに撮影できます。もちろん冬でも天の川を撮影することはできます(^◇^)

夏の大三角

 

時間帯は季節によりますが日の入り後少ししてから目が暗さに慣れてきて星が見えてくるはずです。大体20~22時くらいに南東の空に天の川が横たわっていて、そこから24時かけて直角に傾き、西の空に沈んでいきます。 向きは好みですね。(笑)

 

池にリフレクトした星空

 

 

っとここで!!!! 役に立つアイテム!!! 2選だけ(笑)

 

いつも使っているアプリ!!

星や天の川の場所や情報が詳しくわかる。めっちゃおすすめ!!→Star walk

いつも使っているサイト!!

雲の流れって結構大事! めちゃめちゃ詳しくわかる!!→GPV 気象予報

 



 

 

ってことで早速撮影開始!!

 

 

 

手ブレ防止機能をオフに

長時間露光撮影時は誤作動することがあるからです。

・AFからMFに切り替える

星はオートフォーカスでは基本的にピントは合わせられません。なのでマニュアルフォーカスでピントを合わせます。

・長秒時ノイズ軽減

これは人によるとは思いますが自分はオフにしています。PCでRAW現像時にノイズ処理をするので必要がないのと、撮影時にノイズ軽減処理をすると撮影時間が倍かかり、その間はカメラを操作することが出来なくなるからです。

 

撮った段階でノイズ処理したい場合は、この機能を使いましょう。ただし上にも書いたように、ノイズ軽減の処理に撮影の倍の時間がかかるので注意が必要です。

 

 

1  F値とISO感度

F値は一番開いて(一番低い数字)おきましょう。

 

ISO感度は撮影する場所にもよるのですが、基本は3200にしておきます。街明かりなどで空が明るいと1600くらいにして調整します。

高いほど明るく写りますが、その分ノイズが出てしまいます。だいたいISO1600〜3200くらいで撮っておけば大丈夫かと思います。

 

 

2  シャッター速度

シャッター速度は長ければ長いほど光を取り込む時間が長くなるため星はたくさんうつるのですが、星は北極星を中心に動いているためシャッタースピードが長いと星が伸びてしまいます。

星を点で撮影するためにはある程度シャッター速度を短くする必要があるのですが、ミリ数によって変わってきます。というのも、広角であればあるほど伸びが目立たなくなるからです。

とりあえず30秒にして、一番広角側の焦点距離に設定しておきましょう(^^♪

 

 

 

 

ここまで来たら次はピント合わせ!!これがなかなか難関です(;´Д`)

 

 

AF(オートフォーカス)モード(→AFだと星が小さくてカメラが認識してピントを合わせることができない)をMF(マニュアルフォーカス)モードにします。

ライブビューモード(液晶画面)で明るく映る星にピントリングを回してピントを合わせていくのですが、この時に拡大をして星を大きく映しておきましょう!

星の場合、ピントリングを回すとボヤッとボケたり、めちゃ小さく星が点になるのでもちろん鋭く小さい星にしてから撮影しましょう。

 

ピントがあったらここで星空撮影の下準備は完成です(^◇^)

 

ここで一度シャッターを切ってみましょう!!

与論島の茶花港での星空

 

 

、、、、、

、、、

 

 

と、撮れましたよね??(-_-)

 

 

 

 

これで撮った写真が暗かったりしたらISO感度を上げて撮影してみてください!!

 

以上!!easy easy!!

 



 

 

天の川撮影まとめ

①天の川が見える星空のきれいな場所で撮影する
②デジタル一眼レフ(ミラーレス一眼)と明るい広角ズームレンズが使いやすい
③ピント合わせは、ライブビューモードを使用
④ISO感度は3200を基本にして撮影

 

 

与論島の茶花港

西播磨天文台

大分の久住高原

沖永良部島

沖永良部島

沖永良部島

沖永良部島

 

 

 

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コメント

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  1. 2018年 1月 26日
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